









DENIME ドゥニーム
XXモデルと並んで人気の高い66モデル。
シルエット、ディティールはそのままに、大正紡績「石川台」セルヴィッチデニムを使用してアレンジしました。
生地に関してはこれまでの実在したヴィンテージを忠実にというコンセプトとは若干異なりますが、1950年代製の精紡機「石川台」を使って自然なムラ糸を作りました。
この精紡機はカットソーがメインでデニムには基本使わないそうで、石川台によるラフィで織り上げたデニムは世界初との事。
もし仮に当時同じものが生産されていたら、古着として残っていたら等と色々妄想してみるのも楽しいものです。
7.3番×7.3番(大正紡績 石川台)セルヴィッチデニム
綿100%
日本製
WAREHOUSE DENIME Lot.224-66 採寸表 (cm)
サイズ | ウエスト | 前股上 | 後股上 | ワタリ | 裾幅 | レングス |
29 | 80 | 28 | 37 | 29.5 | 19 | 88 |
30 | 82 | 28.5 | 38 | 30.5 | 19.5 | 88 |
31 | 84 | 29 | 38.5 | 31 | 20 | 88 |
32 | 86 | 29.5 | 39 | 31.5 | 20.5 | 88 |
33 | 88 | 30 | 39.5 | 32.5 | 21 | 88 |
34 | 92 | 30.5 | 40.5 | 33 | 21.5 | 88 |
36 | 96 | 31 | 41.5 | 34.5 | 22 | 88 |
上記採寸値はメーカー発表値となります。
未洗いの商品となりますので洗濯すると縮みが生じます。
縮みの目安はウエストで5~6cm程度、レングスで6~7cm程度となります。
商品の性質上、縮みには個体差が生じる場合がございますが、何卒ご了承ください。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。










【ブランド説明】
「DENIME(ドゥニーム)の新たなDENIM(デニム)物語が幕を開ける」。
90'年代に日本のファッションシーンを席巻したDENIME(ドゥニーム)が、WAREHOUSE(ウエアハウス)の技術によってアップデートされ、純国産デニム生誕50周年となる2023年に再始動した。
「DENIME=日本のジーンズの原点」と言う概念で、限りなきディテールの追求を使命としてWAREHOUSEが徹底再現する。