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素材 | ・100%コットン 13.5oz セルビッチデニム生地
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サイズ | ・【w30インチ】 ウェスト約76cm・太腿(付根部分)約60cm・裾幅約44cm・股上(フロント)約28cm・股下約82cm ・【w32インチ】 ウェスト約81cm・太腿(付根部分)約63cm・裾幅約45cm・股上(フロント)約29cm・股下約84cm ・【w34インチ】 ウェスト約86cm・太腿(付根部分)約66cm・裾幅約46cm・股上(フロント)約29cm・股下約84cm ・【w36インチ】 ウェスト約91cm・太腿(付根部分)約69cm・裾幅約47cm・股上(フロント)約30cm・股下約86cm ・【w38インチ】 ウェスト約96cm・太腿(付根部分)約72cm・裾幅約48cm・股上(フロント)約30cm・股下約86cm すでにウォッシュがかかっていますので洗濯・乾燥後に大きな縮みはありません。 ※10分ほど洗濯機にかけ完全にノリを落とした状態にしてから、30分ほど乾燥機にかけて完全に乾かしていただくとこれ以上の縮みはありません。
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カラー | ・インディゴブルー ※画面上と実物とでは色具合が異なって見える場合もございますのでご了承ください!
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タイプは≪13.5oz DENIM 5POCKET≫、
”リーバイス 501xx 1950’sモデル”を再現した『クッシュマン』ブランド拘りの逸品です!
今作は”リーバイス 501xx(1950年代の仕様モデル)”を忠実に再現いたしました!!
製作された年代により、細かいディテールや部材などが混在してはいますが、
・デニム生地には1950年代当時の生地の重さと濃紺のカラーを再現した「13.5ozセルビッチデニム生地」を使用。
・バックポケットの「アーキュエイトステッチを廃止」したシンプルなデザイン。
・バックポケットの「隠しリベット」の仕様。
・バックの右腰部分には「レザー製パッチ」を配置。
・フロントのトップボタンには「金属製 アージェント タックボタン」を使用。
・トップ以外の4個のフロントボタンにはフェードのかかった無地の「金属製 タックボタン」を使用。
・コインポケットの裏も「赤耳」の仕様。
・随所の縫い糸(ステッチ)は「イエロー(黄色)カラー」を使用。
等が分かりやすくて有名な1950年代特有のディテール仕様になります!
また、シルエットも当時の雰囲気をそのままに、
・お尻周りが小さくて腰周りのフィット感が良く、
・太ももから裾にかけては自然にゆったりとした、
全体的には若干太め(レギュラーフィット)の「ストレートシルエット」になります!
※サイズ感と着用画像に関しまして。※
1953年に公開されたアメリカ映画『乱暴者(あばれもの、原題:THE WILD ONE)』の劇中で、「マーロン・ブランド」演じる「ジョニー・ステイブラー」が着用していた”リーバイス 501xx”のシルエットをイメージしました!
画像のモデルの男性はジャストサイズを「ウェスト穿き」で着用していますので、着用感を見た感じではシルエットがさほど太くは感じないと思います。
今作は、多くのお客様がサイズをワンサイズ上げて「腰穿き」用でご購入されていただいておりますので、そういったご着用方法でしたらよりゆったりとした太めのシルエットでのご着用をお楽しみいただけます!
1950年代頃のジーンズはかなり太いというイメージを持っている方も多いと思いますが、実際には若干太めのストレートシルエットになりますので、ジャストサイズをお選びいただければ「極太っ」といった感じのシルエットにはなりません!
(それ以前のもっと古いジーンズになりますと、お尻周りも太もも回りもダボっとした極太シルエットの物が多くなります。)
ベース生地の素材には良質な100%コットン「13.5oz セルビッチデニム生地」を使用、細かくしっかりと目の詰まったクオリティーの高いデニム生地に仕立てられています!
今作に使用されている「13.5ozセルビッチデニム生地」は『クッシュマン』が得意としているブランドの代名詞と言える素材で、素材感・雰囲気はもちろん、製作工程・縫製・デザイン等を踏まえた上でもまさに「最高品質!」といえる生地に仕上がっています!!
今作の生地では1950年代の『LEVIS/リーバイス』のデニム生地の質感と雰囲気が再現されており、
・生地のムラ感が強いので実際のオンス以上に生地が厚く感じられ、
・そのムラ感により生地表面には独特のザラつき感がありますので「アタリ」と「縦落ち」がしっかりと現れ、
・初期段階から生地が適度に柔らかく、
・色味は青というよりは黒に近い特有の「濃紺カラー」、
等、当時のデニム生地の特徴をお楽しみいただけます!
糸の太さをランダムに変えて織り込まれたムラ糸のデニム生地は「アタリ」と「縦落ち」がしっかり現れ、使い込むほどにより風合いが増しとても雰囲気が良くなります!
耐久性にも優れた丈夫な生地ですのでヨレや伸びが少なく、長期間で安心してご使用いただけます!
ガンガン使い込んでビンテージ感が現れるとたまらない逸品です!!
さらに、
フロントのトップボタンには「アージェント タックボタン」を使用し、
その他はボタンには1950年代に使用されていた形状の「タックボタン(無地)」を使用し、
バックの右腰部分には「レザー製パッチ」を使用し、
バックポケットの「隠しリベット」と「ステッチの廃止」といった仕様、
等、1950年代当時のジーンズの雰囲気を充分に醸し出しています!
シルエットは、お尻(腰)周りが小さく、太腿部分から裾までが若干太目のゆったりとした「レギュラーフィット ストレートシルエット」になります!
股上はやや深く腰まで隠れますので、座ったり屈んだりしてもアンダーウェアー等が見えるといった心配もありません!
1950年代に「動きやすさ」を重視して作られていた定番のワークパンツスタイルになります!
※1950年代頃のジーンズはかなり太いというイメージを持っている方も多いと思いますが、実際には若干太めのストレートシルエットになりますので、ジャストサイズをお選びいただければ「極太っ」といった感じのシルエットにはなりません!
(それ以前のもっと古いジーンズになりますと、お尻周りも太もも回りもダボっとした極太シルエットの物が多くなります。)
色は人気の「インディゴブルー」、ビンテージの”リーバイス 501xx”の生地の色味に近い、青というよりは黒味の色合いが強い「濃紺カラー」のデニム生地を再現しています!
セルビッチのカラーは淡い「ピンクカラー」になります!
ジャストサイズをお選びいただいて「ウェスト穿きでナチュラルなシルエット」でのご着用はもちろん、ワンサイズ上げていただいて「腰穿きでゆったり目のシルエット」でご着用いただいてもかっこいいです!
ガンガン穿き込んで生地の色落ち・ヒゲ・ハチノス等の経年変化を、そして自身の体系やライフスタイルによる個々の変化を、存分にお楽しみいただきたいお薦めのジーンズです!!
前文でも書きましたが、雑誌広告での宣伝をしていなく、また全国での取扱店も少ないので、名前は聞いたことがあっても見た事が無い方が多いと思います。
大量生産をして質を下げることも無く、広告費等の余分な値段をつけることも無く、本当に良い物を作っているお薦めのブランドです!
「良い物」をお求めの方に本当にお薦めですよ!!
国内の本格派アメカジブランド『CUSHMAN/クッシュマン』のジーンズです!
※今作には新品時より”ワンウォッシュ(乾燥機使用)加工”が施されています!
この後の一般的な洗濯と乾燥後に大きな縮みはありませんのでご安心ください!
(仮にもう少し縮みを出したいようでしたら、10分ほど洗濯機にかけて完全にノリを落とした状態にしてから、30分ほど乾燥機にかけて完全に乾かしていただきますとさらに若干の縮みが生じ、もうそれ以上には縮みは生じません。)
また、説明欄の実測の表記ですが、”ウォッシュ加工”による若干の誤差が生じることもありますが、あらかじめご理解とご了承を願い致します。
この”ウォッシュ加工”により新品時から生地が適度に馴染んでおり、ビンテージ感の漂うとても風合いの良い質感に仕上げられています!
『クッシュマン』
1930年代から60年代のアメリカンヴィンテージウェアを基に、古き良き時代のアメリカンカジュアルの長所短所を十分に理解し、それを当時のままの状態で再現(レプリカ)するのではなく、オリジナル以上に現在の実用性が兼ね備えられた、日本人の体系に合ったシルエット・サイジングでウェアやアイテムを展開しています!!
当時のアイテムをリアルに復刻しているレプリカブランドと同じ部類に括られてしまいがちですが、もちろん良い意味での復刻等の拘りの要素は取り入れ、シルエットやデザイン・柄・機能性等に独自の知識と経験を生かし、オリジナルをより進化させたアイテムを生産している『アメカジ』のオリジナルブランドです!
ヴィンテージアイテムが欲しいのに、サイズが合わなかったりダメージが気になったりと不都合な点も多々あると思います・・・。
何よりヴィンテージアイテム、ましてやデッド・ストックなんてただでさえ入手困難なうえ、価格が高くて・・・と諦めてしまう方も多いと思います・・・。
そのように本格的にアメカジを追及している方や、ヴィンテージ好き・マニアの方にも必ず納得していただける、本当にクオリティーの高いアイテムを生産しているお薦めのブランドです!!
着て頂ければ違いは一目瞭然!、さらに5年後10年後に本当の価値を発揮するアイテムです!!
素材や縫製等のクオリティーはどの国内外ブランドよりも質が高いと思いますし、レプリカ系・アメカジ系の有名ブランドのように雑誌等での宣伝をあまりしていませんので余計なコストもかからなく、その分本当に良い物が安く提供できている、本物志向の最高のブランドです!