AVIREX MA-1 "TOPGUN"(MA-1フライトジャケット トップガン) 2024～2025年シーズン

高度な技術と専門知識を活かして、数々のフライトジャケットをアメリカ空軍に納入した実績を持つＡＶＩＲＥＸが作りだす、フライトジャケットの「王道」
“ＴＹＰＥ ＭＡ-1”の「トップガン」バージョン！
パイロットがコックピットで着用するために開発されたフライトジャケットのＭＡ-1は、映画「トップガン」の人気も手伝って、多くのミリタリーファンを魅了しています！

【商品説明】
近年のウインターシーズンでは外す事の出来ない重要なアイテムがこのＭＡ-1ジャケットです。
映画「トップガン」で主人公が着用していたG-1ジャケットの世界観をＭＡ-1で再現したアビレックスの人気定番モデル。
ディティールをタウンユースにアレンジしたレザーワッペンをふんだんに縫い付けたスペシャルなデザイン。
アビレックスならではのオリジナリティが溢れるスタイル！
本格派ミリタリーブランドが作る高いクオリティーと存在感を手に入れて下さい。
近年は中綿もバージョンアップされ、寒冷な気候でも暖かい軽量中綿素材である「THERMOLITE」を採用し、保温性がアップしています。

【シルエットとサイズ選び】
ショート丈ブルゾンスタイル。
一時期すっきりとしたシルエットにしましたが、トレンドに合わせて丸味のあるシルエットにリサイズしています。
ご自身の国内物サイズを基準にお選び頂いて、インナーにスウェットなどが普通に着れるサイズ感です。

【マイナーチェンジについて】
以前のNo.6152164から、本商品に品番とシルエットが変更されています。
現在はこのNo.783-2952014が新定番となっています。

【ＭＡ-1　ＳＴＯＲＹ】
もっとも有名なナイロン製フライトジャケット、TYPE　MA-1。
B-15Dを原型とし、ジェット機時代に対応できるよう、襟ボアをニットに変更して登場したインターメディエゾーン用のモデル。
1950年代中期に採用されてから、細部にわたる改良が繰り返され、30年間にわたって使用されてきた。
特徴は袖や衿のニット使いやリバーシブル仕様などである。
ナイロン製酸素マスク用タブ、機内通信用トランシーバーのコードを接続するループなど短い期間しか使用されなかったパーツもある。
この度重なるスペック変更が行われていることもコレクターに人気が高い理由である。
無駄を削ぎ落したデザインをはじめ、着心地、防寒性、運動性のどれをとっても優れていて、フライトジャケットにおける傑作中の傑作と言われていた。
また、服に対する概念を変えたと言っても過言ではないくらい、考え尽くされたプロダクトだった。
このモデルは60年代に採用されたオレンジ色のライニングとフラップ付きポケットを兼ね備えた一般的なMA-1ディティールのコマーシャル（民間向け）モデルをベースにしている。