管理番号 |
新品 :181703131
中古 :181703131-1 |
メーカー | 9e876054b1b9e5 | 発売日 | 2025-04-05 06:28 | 定価 | 27500円 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
1950年代にスカジャンに描かれた図案をボウリングシャツ型へ落とし込んだ一着。アメリカの国鳥である鷲の繊細な刺繍が、当時アメリカで流行していたボウリングシャツのボディにマッチしている。襟や袖口、アクションプリーツの色を身頃と切り替えることで、デザインのアクセントとしているのも特徴。軽やかなレーヨン素材のため、夏場でも気軽にスカジャンの雰囲気を味わえる一着に仕上がった。
●生地 : 本体: レーヨン100% 刺繍部分: レーヨン100%
[L] =肩幅50.5cm前後、身幅59.0cm前後、着丈71.5cm前後、袖丈22.0cm前後
[XL] =肩幅54.0cm前後身幅62.5cm前後着丈74.5cm前後袖丈23.5cm前後
※素材の特性や仕上げの方法によって、各所の寸法には若干の個体差が生じます。また、お使いの端末の設定や環境によって、商品の色が実際の色と多少異なる場合もございます。予めご了承ください。
※撮影状況により、商品の画像と実物の色味が異なって見える場合がございます。予めご了承くださいませ。
“TAILOR TOYO”/テーラー東洋 |
スーベニアジャケット(スカジャン)とは戦後間もない頃、米兵が日本駐留の記念としてオリエンタルな柄(鷲・虎・龍)や所属していた部隊、基地名などを自分たちのジャケットに刺繍したのが始まりである。それらは土産物として商品化され、各地のPX(Post Exchangeの略で米軍基地内の売店の通称)で販売されるようになった。当時、このスーベニアジャケットをはじめとした衣料品を米軍基地へ納入していたのが、テーラー東洋(東洋エンタープライズ)の前身の会社「港商商会」であり、スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどであった。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたTAILOR TOYO(テーラー東洋)。一過性のブームではなく、スカジャンを文化として継承し続けているこのブランドこそが、スカジャンのオリジナルである。 |
サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
M | 47.0cm前後 | 56.5cm前後 | 66.5cm前後 | 22.0cm前後 |
L | 50.0cm前後 | 60.0cm前後 | 70.0cm前後 | 23.0cm前後 |
※素材の特性や仕上げの方法によって、各所の寸法には若干の個体差が生じます。また、お使いの端末の設定や環境によって、商品の色が実際の色と多少異なる場合もございます。予めご了承ください。